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2023.03.04 upload

ザ・ボヘミアンズ インタビュー

久々にすごく楽しいなという気分なので、それをそのまま会場にいる人と一緒に楽しめたらいいなと思ってます
―― 千葉オライリー(と無法の世界)

2022年のザ・ボヘミアンズは千葉オライリー(と無法の世界)が休止。バンドもお休みかと思いきや、myeahnsの茂木左を迎え21本のライブをやった。新作のリリースこそなかったがバンドは一切止まらなかった。オーディエンスも歩みを止めなかったボヘミアンズとサポートの茂木左に惜しみない声援を送っていた。そして2023年、千葉オライリーが復帰。2023年3月4日のライブを皮切りにオリジナルメンバーでのライブが早くもスタート。3月17日には高円寺HIGHで21日には荻窪TOP BEAT CLUBでのワンマンライブ。さらには4月1日から待望の全国ツアー「完全復活の世界ツアー2023」も決定した。この勢いならば、これはまだ希望的観測だがおそらくニューアルバムも期待できるだろう。世の中がコロナ禍から抜け出すのと同じタイミングで彼らも本格的に動き出そうとしている。DONUTでは少しでもこのツアーを盛り上げるためにボヘミアンズにインタビューを申し込んだところ、5人は快諾してくれた。オリジナルメンバーでロックンロールを加速させる彼らの姿をぜひライブハウスで目撃してください。

●取材=森内淳

―― 千葉さんはボヘミアンズとしての活動を1年間、お休みしていたわけですが、その間、ボヘミアンズの活動を追いかけてはいたんですか?

千葉オライリー(と無法の世界) 全然ライブとか行ってなくて、配信もそのときは一度もやってなかったよね?

本間ドミノ 配信はやってないよ。

千葉 だから本当にもうツイッターで追いかけるしかないって感じですね。

―― 逆に他のメンバーは昨年は千葉さん不在で活動したんですけど、振り返ってみてどうですか?

星川ドントレットミーダウン 活動的にはそこまで落としたわけではないんですよ。

―― ライブはどれくらいやったんですか?

本間 21本ですね。

―― あ、そんなにやってましたか。

星川 やってますね。

本間 茂木(左)が優秀だったんで何のストレスもなかったな。

ビートりょう 茂木くんでよかったなとは思いますね。

―― ドラムはマヤーンズの茂木さんがサポートメンバーとして1年間ボヘミアンズに参加しました。茂木さんを選んだのは誰だったんですか?

本間 平田くんですね。

平田ぱんだ まぁそんなような気がしますね。

星川 なんとなく5人とも誰がいいだろうねって話をしたときに茂木の名前があがって。けっこう昔からの付き合いがあるし、彼はボヘミアンズのことも好きだし、彼のプレイの感じもわかってたし、何人か候補はあがったんですけど、平田くんから茂木に連絡をしたんですよね。そしたら即決で。やりたいですって感じだったんで、じゃもう茂木で1年間やろうかなって。

りょう 最初、何人か候補がいて、ライブごとに違う人にサポートに入ってもらおうというイメージもあったんですよね。固定じゃなくて。

千葉 いろんなドラマーの人を候補にあげてもらってたんですけどね。

りょう サポートを決めるときにはいたもんね?

―― 千葉さんもその話し合いには参加していたんですね?

千葉 そのときはいたましたね。

りょう でも結局ね、茂木くんが全部やりますっていってくれたんで。

星川 茂木が前にやっていたバンドともボヘミアンズは対バンをしてたんで、知ってる曲も多かったんじゃないかな。

本間 茂木は曲は知らないんだよ(笑)。茂木はやる曲しか覚えない(笑)。

―― 合理的なんですね(笑)。

本間 やる曲を一晩で全部覚えるみたいな、そういう奴です。

―― それはそれですごいですね(笑)。

星川 だからボヘミアンズの活動的には変わらずにやれたって感じですね。振り返ってみると。

本間 音源も作らなかったし、千葉とじゃないとボヘミアンズとしての活動はしないということにはなってはいたんですけど、ただライブの誘いがあったらやろう、とか、東名阪ツアーくらいはやろう、とか。最低限のことはやったという感じですね。

星川 とりあえずバンドは止めないでやろうという感じはありましたからね。

千葉 ツイッターで追いかけてると、すごいやってんなって感じだった。精力的にやってるなみたいな。

本間 よく1年間、休まずにつなげたんじゃないですかね。

―― 本間さんは渋谷すばるさんのツアーにも参加したんですよね?

本間 ボヘミアンズと並行してやってました。

―― 得るものってあったんですか?

本間 得るものだらけです。楽しいのは一緒なんですよ。ライブをやって楽しいというのも一緒だし、音楽を作ってやるというのも一緒で。フロントに立つ人間がかっこいいパフォーマンスをする、っていうのも一緒。それ以外のライブをやるまでの行程は激しくボヘミアンズとは違いますけど、ただそこのなかで学ぶものはめちゃくちゃありました。とにかく鍵盤を触る時間が長くなったし、知識も増えたし。これも茂木に誘ってもらったので、去年は茂木サマサマって感じですね(笑)。

星川 渋谷すばるさんのお客さんがボヘミアンズのライブに来てくれたりはしてるよね。

―― それはいいことですね。

本間 お互いのお客さんが行き来したりしているのはなんとなく聞いてます。ありがたいことです。

―― プレイの面の変化はありましたか?

本間 プレイの面ではどうなんですかね? ボヘミアンズって難しいんですよ。ボヘミアンズは難しいなって逆に思いました。ボヘミアンズの演奏をするのは難しいです。すばるさんのバンドでは、また別の種類の難しさがあります。その中でプレイ面に還元できることはあるとは思いますが、まだこれからですね。あ、ここでこうなったかというのは将来的にあるとは思ってます。

星川 千葉が1年間抜けるタイミングで各々いい意味で、それはそれでいい1年だったんじゃないですかね。

りょう なんかもっと暇になるかなと思ってたんですけど、すばるくんのツアーもあるし。だけどなんとかペースよくやれたなって感じですね。休まないでよかったです。あとはお客さんにも感謝っていうのはありますね。ちゃんと付き合ってくれたというか。俺がファンだったら、どういうバンドかにもよりますけど、一人サポートとなると、テンションが下がる部分もなくはないじゃないですか。それがなくて、ほんとボヘミアンズのファンはあったかいなと思いましたね。

―― そういえば、平田さんは弾き語りをやってましたよね?

平田 たまたまオファーが来たんで。なんか間違って来ちゃったんですよね。

―― 間違って来た?

星川 やりたいっていってないの?

平田 いってない、いってない。

星川 あ、そうなの?

平田 なぜか弾き語りをやってると思われて、オファーが来て。来たから「やってみるわ」ってやったら儲かっちゃって。1回でやめるつもりが3回もやっちゃいました。バンドでやるより一人のほうが実入りがよくて。

千葉 普段から弾き語りをやってる人だと思ってオファーが来たってこと?

平田 うん。ギターも持ってないよっていったら、じゃギターは貸しますって。じゃやるよって。

―― 初めての弾き語りの感想は?

平田 全然面白くない。バンドのほうが楽ですよ。

―― 一人は大変なんですね。やっぱりバンドマンなんですね(笑)。

星川 たしかにね。平田くん、弾き語りなんかできるの?って思ってたから。

平田 普段、楽器を触らないから、シンプルに指が痛いんですよ。

―― 曲は何をやったんですか?

平田 カバーとファンサービスでボヘミアンズの曲を何曲かと。

星川 だけどギターを触って曲ができたりしたんじゃないの? ギターも上手くなったり。

―― そういういいこともあったんじゃないですか?

平田 なんもないです。

一同 (笑)。

本間 なかなかギターは上手くならないよね。

―― じゃ今後はオファーが来てもちょっと考えるって感じなんですね(笑)。

平田 お金がなかったらやります。

―― で、いよいよ千葉さん復帰のボヘミアンズの復帰ライブが3月から始まって、ツアーもやるんですが、まずはライブから見せていこうということなんですね。

本間 3月の3本は復帰ライブという名目でツアーには組み込まれてないんです。

―― 4月1日からのライブが「完全復活の世界ツアー2023」なんですね。だけど3月のライブもワンマンなんですよね?

本間 復帰ライブで対バンとかイベントとかというよりもとりあえずワンマンをやらないとというのがまずあったので、最短でいつできるの?っていう話をして3月ということになって、ワンマンを何本かやろうということにして。ツアーのほうは、新しくリリースする音がないんだけど復帰のタイミングでみんなのところに会いに行こう、ということですね。というのもコロナ禍だったので2019年以降、全国ツアーができてないんですよ。

星川 実は前回のアルバムツアー(※the tour 2021)も東名阪だけだったんですよ。

本間 それもコロナの関係でそうなって。だから全国に行くのは3年半ぶりくらいになっちゃうので、早めにツアーをやろうという。

星川 去年も名古屋と東京と大阪しかないです。今回、札幌から福岡までまわるのは本当に久しぶりじゃないですかね。全国に行きたいっていうのもあったから、新しい音源がなくても、千葉が戻ってきてオリジナルメンバーが揃ったら行こうと思ってました。

―― リハーサルは1月くらいからやっていると聞いたんですけど。千葉さんは久しぶりのバンド復帰でしたが、どうでしたか?

千葉 1年間やってなかったので大丈夫かなと思っていたんですけど、意外とスッと上手く入っていけたなって思いますね。演奏もそうなんですけど、復帰しましたっていう感じがいい意味であんまりなかったっていう。いつも通りな感じでやれたから、休む前の続きをやってるみたいな感じでしたね。他の4人は茂木くんと一緒にやってたわけで、いろいろあったかもしれないですけど、ぼくとしては、いい意味で今まで通りの感じで戻ってこれたと思ってます。

りょう ぼくはちょっと感動しましたけどね(笑)。オリジナルメンバーで写真を撮ったりして。

星川 りょうくんだけテンションが上ってました(笑)。

りょう はしゃぎ感はあったね。

星川 一人だけはしゃいでた(笑)。

―― 千葉さんが復帰してのリハーサルはどうでしたか?

りょう 1回目のリハのときにはこれからやるツアーの曲のリハだったんですけど、茂木がいたときのセットリストとまた違うというか、曲はいっぱいあるから、俺ら自体も1年ぶりにやる曲も多かったので、その辺はいつものリハーサルだったかなとは思いますね。

平田 普通すぎて、あんま感動しなかったね。

千葉 戻ってきたときの感じが普通だったからじゃないかな。

星川 1年ぐらいじゃ変わんないなっていう。

平田 太ったりなんかしてりゃ別だろうけど。

りょう いいオヤジになったな、とかね(笑)。千葉くんは千葉くんのままだったから。

平田 別にドラムも下手になってないし。

千葉 それ、いわれたわ。変わってないねって。

りょう 一人だけ休んでただけだからね。5人が休んでたら違ったと思う。

星川 そうそう。全員、バラバラになって戻るよりは4人はやってから。そこに千葉が戻ってくるだけだから。

りょう 4人はスタジオに入ってたからね。

―― 千葉さんはこの1年間、リハーサルはやってたんですか?

千葉 リハはほとんどしてなくて。2回くらいスタジオに入ったくらいで。

―― たった2回ですか?

本間 この野郎(笑)。

りょう それは何用に? 肩慣らしに?

千葉 12月の末で休んで、1、2、3月とまったく叩いてなくて。3ヶ月叩いてないからさすがにまずいなと思って、4月に叩いたらけっこう楽しくて。だけどそのあと全然叩いてなくて、戻るちょっと前に一回スタジオに入りました。

りょう 休んでわかることもあったんじゃない?

千葉 聴いてる曲とかも全然ボヘミアンズとは関係ない曲も聴いて。今まで絶対に聴かなかっただろうっていうAORとかも聴いてた。それこそPAの人がスピーカーのチェックでよくかけるドナルド・フェイゲンとかスティーリー・ダンとかボズ・スキャッグスとか、そういうのをいっぱい聴いてたね。

りょう それは貴重な経験かもしれない。

星川 新しい音楽体験。だから千葉もそうやってリフレッシュして、練習のときの空気がよくなったなという気はしますね。

―― なるほどね。

千葉 あとは休んで家にいるときのほうがなんかボヘミアンズを恋しく思うじゃないですけど、早く戻りたいな、と思うんですけど、実際に戻るとなるとフラットになるというか、不思議な感じがしましたね。休んでるときはバンドのことを思いながら鬱になったり凹んでたりしてたんですけどね。

―― 戻ったときにはさぞかしテンションが上がるだろうなと思いきや……

千葉 フラットでしたね。

―― それはやっぱり4人が休まずに、サポートを入れてバンド活動を続けてたのが大きいと思いますね。

星川 そういうのは意識しなくてもあるのかもしれないですね。

千葉 ありがたいです。

―― お披露目の3本とツアーにはメンバーなりのテーマみたいなものはあるんですか?

星川 テーマか……まぁ復活……復活でもないですけど。

平田 地方に行くのが楽しみっていう。久しぶりなんで。

―― テーマとかよりもやっぱりそこに尽きるわけですね。

本間 やっぱりそこだと思います。オリジナルメンバーが戻っての超久しぶりの全国ツアー。3年半ぶり。ほぼ4年。

平田 札幌とかめちゃくちゃ行きたいよね。

りょう すごいペースで行ってたもんね、ずっと。

平田 当たり前のように毎年行ってたのに。シンプルに飛行機とか乗りたい。

千葉 地方のファンの人たちに『essential fanfare』の曲を聴かせたいっていうのはある。

りょう 大きいツアーはやれてないからね。

平田 『essential fanfare』のツアーでもあるかもしれない。とはいえ全曲やるのはだるいんで半分くらいはやろうかなと思います。あとは前のアルバムからやって。

―― 『essential fanfare』の曲を地方のリスナーに届けるのがテーマのひとつかもしれませんね。

本間 そういわれてみるとそうだな。

―― 千葉さんが戻ったとなると新作にも期待を寄せたいところではあるんですが。

平田 今回のツアーではとりあえず新曲が3曲入ったシングルを作って、会場限定で売ろうかなと思ってるんですが、間に合うかな?って。

星川 間に合うかどうか微妙ですね。

―― 4月1日の静岡 UMBERがツアー初日ですね。あと一ヶ月くらいですね。ということは曲はあるんですね?

星川 曲はあります。

―― 誰が書いた曲ですか?

平田 こっち3人です。

―― 平田さん、りょうさん、千葉さんの曲なんですね。間に合うといいですね。

平田 全国流通するわけじゃないんでギリ間に合うかとは思うんですけど。

りょう 何かしら曲は出したいんですよね。

―― 新しい音源があるとツアーの意味合いもまた一段と濃くなりますからね。

りょう そうですね。

平田 ないとサボっているような印象もあるというか。

―― ニューアルバムに向けての構想はあるんですか?

星川 軽くですけど。

りょう 今年中には作りたいです。

本間 みんなが曲を出さないと話にならないので。

平田 曲が揃ってから話を始めましょうということで。最低10曲は揃わないと、話を始められない。

星川 出したいという意思はあります。

―― わかりました。今年の活動に期待しています。じゃ最後に完全復活に向けて皆さんからメッセージをいただいて締めましょうか。まずは星川さんから。

星川 この5人でやるのは久しぶりで、千葉のスタイルってこうなんだなって、最近、またわかってきて、千葉の良さをあらためて感じているので、それを踏まえて、この5人で楽しみながらやりたいと思います。

りょう ほっしー、新しいアンプを買ったよね? キャビネットを買うってなかなかないじゃない?

本間 キャビネットを変えたんでだいぶ音が変わったんですよ。

―― アンプを新調したのには何か理由があったんですか?

星川 以前から欲しいとは思ってたんですけど、たまたま買える機会があったので。

―― いいですね。それもまた心機一転な感じがして。

星川 機材もちょっと新しくなったので、それもふくめて5人のライブを楽しんでもらえればと思いますね。

―― 本間さんはどうですか?

本間 まだ数回しか合わせてはないですけど、みんなでもっと上手くなりたいなと思います。それでよりよいボヘミアンズを全国にお届けしたいなと思ってます(笑)。

―― あらためてそう思ってるわけですね。

本間 それはもう絶対的なことですから。絶対的な話なんで。

―― 平田さん、意気込みをひとつお願いします。

平田 今年でぼくも40代になるのですけど、いいタイミングでお酒もやめてすごい健康志向でめちゃくちゃ体調いいんですよね。だからもう一生酒を飲まないつもりなんで、かなり調子いいぼくが見られると思います。今、見時ですね。またアル中に戻るかもしれないので、今、見時ですよ。

―― いつお酒をやめたんですか?

平田 1月8日からやめて、一生飲まない気がしますね。去年もやめたりやめなかったりで、やめてたときのライブがめちゃくちゃ調子よくて。飲み始めると全然駄目で。そこですごく比較できて、ロックンロールに酒はいらないなってわかったんで、今年から、ぼく、すごいですよ。

―― やっぱり体調がよくなるんですね。

平田 めっちゃくちゃいいです。今までどれだけ悪かったんだろうと思って。みんな騙されるな、酒はひどいものだぞ。

星川 今まで飲まない日はなかったもんね。それは変わるわ。

―― 皆さん、いろいろ変化があるんですね。じゃりょうさん、意気込みを。

りょう ぼくはロックンロールをやるだけのロックンロール・マシーンになったんで。

平田 なったんだ?

りょう パーフェクト・ロックンロール・マシーン・ザ・ボヘミアンズ '23をよろしくって感じですね。

星川 語呂がいいな(笑)。

―― ありがとうございます(笑)。じゃ最後にこの度、バンドに復帰した千葉さんに締めてもらいましょう。

千葉 はい。1年間、お休みをいただいたので、早く応援してくれるファンの人たちに会いたいな、と思ってます。リハをやってても本当にすごく楽しいんですよ。この1年間休んでいる間は自分で演奏するっていうことはなかったんで、久々にすごく楽しいなという気分なので、それをそのまま会場にいる人と一緒に楽しめたらいいなと思ってます。ぜひ遊びに来てください。

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INFORMATION

■ イベント
・KOENJI HIGH 15th Anniversary
2023/03/17(金) 高円寺 HIGH(ワンマン)
・The Grand Year Of Top Beat
2023/03/21(火・祝) 荻窪 TOP BEAT CLUB(ワンマン)
・新宿LOFT PRESENTS 『ええじゃないか歌舞伎町』〜志士開国編〜
2023/04/02(日) 新宿 LOFT(対バンあり)

■ツアー
THE BOHEMIANS「完全復活の世界ツアー2023」(ワンマン)
2023/04/01(土) 静岡 UMBER
2023/04/08(土) 札幌 SPiCE
2023/05/13(土) 仙台ROCKATERIA
2023/05/27(土) 福岡 LIVE HOUSE OP’S
2023/06/16(金) 大阪・心斎橋 Live House ANIMA
2023/06/25(日) 宇都宮 HRVRN’S ROCK 2/3(VJ-4)
2023/07/01(土) 東京・下北沢 シャングリラ
2023/07/07(金) 名古屋・池下 CLUB UPSET

■コロナなどの影響で日程や開演時間が変更になる場合があります。公式サイトで必ず最新情報をご確認ください。
ザ・ボヘミアンズ公式サイト:http://the-bohemians.jp/b/

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