永松有斗夢(奏人心)「なぞる感覚と道標」
■永松有斗夢(奏人心)「なぞる感覚と道標」
若きオルタナ詩人 永松有斗夢が綴る福岡の街で生きる散文たち
●プロフィール:永松有斗夢(ながまつあとむ)/福岡の街を吹き抜ける突風のようなロックバンド 奏人心のベース&ボーカル。今年21歳になる若きオルタナ詩人。母国語は精神。有斗夢が描く新しいオルタナ日本文学は国境も時代も世代も超えるロックの化身。
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第1回 身体は精神を具現化する道具。
2026.05.20 upload
私は国道202号線
私は時速10キロと
ぶつかる道路標識
この状態で書いている事を
許して
この道は長い
綺麗に舗装された道に
咲いてる草
ぶつかった拍子に涙をこぼし
水をやった
それはもらったから
くだらない人間がはびこる
インターネットや
整理整頓された心で苦しみを笑う人間ではなく
水や風や木々に強さや
心の在り方を
心臓の音が
私の前髪を揺らしている
それは何故?知らない
通りすがる男女からの視線
あれは何?知らない
気になる。とても
私の鈍感や不感は
私の核、吐き捨てるのに
もう一度拾ってしまう。
私の癖。
ここで私の事を知らない人に
自己紹介します。
日本九州福岡のバンド奏人心のベースボーカル
永松有斗夢。
2005年生まれ
未熟なまま 歌を歌い 詩を書く事を
許して できれば愛して。
私はあまり勉強が好きではなく。
横幅60センチ程度の四角形に突っ伏して
よく注意された。
幼少期から体を動かす事が好きだった。
高校からバンドを始めて
創作物に、触れる事が
多くなった。
心地いい。
自らの感情を獲得できるのが溢れてた。
心と会話できる。筋肉と会話できる
傷つきたくなくて甘える私の心とも会話できた。
音楽とは文字とは絵画とは
エネルギーが流れる銀河
一つ星をまたげば
自分さえ透明
身体や声は瞬間にして
道具になり
心と意識のみが浮遊する
時間的感覚は薄れ
ただ目の前の衝動に手を伸ばし獲得する、
感情を。
1人1人に感受性があり
獲得するために
生きるんだ。
日本列島の西
ライブハウスで待ってます。
© 2026 DONUT
INFORMATION

EP『風がゆく若色の街』
2025年8月6日配信リリース
収録曲:01. それがすべて/02. ユース・キャンドル/03. フィールドアンドサンセット/04. sin
配信リンク:https://friendship.lnk.to/cyaw_soutoshin




